00Pだったり00Iだったり

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いろいろアイデアは思いつく。
自分では面白いと思いますが、それが本当に読者に楽しんでもらえるのかを考える。
商業ベースの作品は、読者があってはじめて成り立つのだから。
いろんな読者がいて、いろんな楽しみ方をしてくれているハズだから、
その中から正解を見付けるのは、なかなか難しい。
そこで頼りになるのが、読者の立場で答えてくれる身近な人。
基本は家族だったりしますが、私が特に頼りにしているのが、ときた先生。
00Iについて相談するのは当たり前ですが、
00Pの今後についてもご相談。(こちらは完全に読者として答えてもらえます)
思いつき、予定していたネタ、なんとなく「やれそう」な気がしてます。
一部のユーザーには、『グラーベ死す』よりショックな内容かもしれないし、
かっかりする人もいるかもしれない。
でも、途中で投げ出さず、最終回の最後まで読んでもらえれば、納得できる最後に出来そうです。

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このページは、千葉智宏が2009年8月 5日 00:52に書いたブログ記事です。

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