※間違えて11話を再アップしてました。訂正します。
※「R」コミック3巻収録
リ・ホームとキャプテンGGが登場。
ここから「無印」とほぼ同じ話が展開される。
56ページ。
ガーベラ・ストレートの整備をする8。
小型マシンに乗り、マニピュレーターを使用している。
今まで、8がそんな便利なオプションを出したことが無く、今後も使うとなるとキャラの設定が変化してしまう。すごく悩んだが、面白いシーンであり、また背景の一部としての描き方だったため、ここはスルーした。
後から、このシーンを見たときた先生の奥様が大爆笑したらしい。
(残して良かった)
ゴールドフレーム天、登場。
パイロットの名前が、ロンド・サハクになっているのは、「R」ではギナとミナを区別していないからだ。
「無印」と違いリ・ホームが活躍するシーンがある。
クレーンで、コンテナのふたをシールド代わりに使用。
さらに後部パーツも巨大シールドとして使われている。
今回の斬る叫びは「反撃の切断」。
しかし、その攻撃をゴールド天は受けきり、ガーベラを折ってしまう。
この時、手刀で折ってることに注目。
(あとあと「無印」の解説に関係します)
ロウは、折れたガーベラのショックを受けるが劾の言葉で立ち直る。
「壊れたモノは直せばよい」というジャンク屋としての信条を思い出したのだ。
(これも「無印」にはない)
ロウは、ゴールド天に一撃を加えた後、決めゼリフ。
そして戦闘の描写は終わり、グレイブヤードのシーンになる。
「無印」では、戦闘の直後(後半)に1つのエピソードがある。