「R」12話※修正

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※間違えて11話を再アップしてました。訂正します。 ※「R」コミック3巻収録 リ・ホームとキャプテンGGが登場。 ここから「無印」とほぼ同じ話が展開される。 56ページ。 ガーベラ・ストレートの整備をする8。 小型マシンに乗り、マニピュレーターを使用している。 今まで、8がそんな便利なオプションを出したことが無く、今後も使うとなるとキャラの設定が変化してしまう。すごく悩んだが、面白いシーンであり、また背景の一部としての描き方だったため、ここはスルーした。 後から、このシーンを見たときた先生の奥様が大爆笑したらしい。 (残して良かった) ゴールドフレーム天、登場。 パイロットの名前が、ロンド・サハクになっているのは、「R」ではギナとミナを区別していないからだ。 「無印」と違いリ・ホームが活躍するシーンがある。 クレーンで、コンテナのふたをシールド代わりに使用。 さらに後部パーツも巨大シールドとして使われている。 今回の斬る叫びは「反撃の切断」。 しかし、その攻撃をゴールド天は受けきり、ガーベラを折ってしまう。 この時、手刀で折ってることに注目。 (あとあと「無印」の解説に関係します) ロウは、折れたガーベラのショックを受けるが劾の言葉で立ち直る。 「壊れたモノは直せばよい」というジャンク屋としての信条を思い出したのだ。 (これも「無印」にはない) ロウは、ゴールド天に一撃を加えた後、決めゼリフ。 そして戦闘の描写は終わり、グレイブヤードのシーンになる。 「無印」では、戦闘の直後(後半)に1つのエピソードがある。

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このページは、千葉智宏が2007年1月18日 01:42に書いたブログ記事です。

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