絶賛発売中です。
見本誌を手に入れてからブログを書こうと思って、おそくなりました。
今読み返すと、毎月二体発売された新商品を登場させるのに苦労してますね。
メカ好きには、それだけでも魅力的かもしれませんが。
今回のテーマは「東映まんが祭」的なものです。
ひらたく言うと総決算。
死者も含めて、すべてのキャラが登場(予定)なのは、そのためです。
死んで無いけど、描かれていない「若い劾」がでるのもそのため。
お祭りとはいえ、設定的には整合性とって「あり」にしておりますので、ご安心を。
物語的には、連載の方にカナードも登場して主要キャラがそろい、
それぞれの立場が明確(裏切ったりなど)になったこれからが本番ですね。
雑誌で人気投票は好位置にありますが、ネットなどでの反応はあまり無いみたい。
ちょっと寂しい状況です。
ツイッターでも「がんばってください」といわれるが、感想はない。
ネガティブでも反応ある方が、創作活動にはプラスになるのですが。
もっと精進すべしということでしょうか。
私とときた先生は、毎号楽しくてしょうがないのですがね。