二話です。
ラーズの過去が描かれてますが、このエピソードにはもっと裏があります。
謎と情報の出し方に苦労してますが、これまでのガンダム漫画と違う文法の作品なので、
ときた先生と演出を練りながら作業をすすめております。
なかなか作者にとっても刺激的な作品です。
いっぽうで、キャラクターたちは、こちらの予想より早く「立って」きているように思います。
これは羽音氏のデザインのすばらしさもありますが、会話を重視した展開も一役買っているのかも。
先日のブログにかきましたが、すでに作業は三話に入ってます。
こちらでも、意外な展開を用意しています。